[本文へジャンプ]

文字サイズ
  • 標準
  • 大きく
お問い合わせ
alic 独立行政法人農畜産業振興機構
砂糖 砂糖分野の各種業務の情報、情報誌「砂糖類情報」の記事、統計資料など

ホーム > 砂糖 > 砂糖の国際価格の動き > 海外市場の動き[2007年12月]

海外市場の動き[2007年12月]

印刷ページ

最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/海外情報

砂糖類をめぐる海外の動き
[2007年12月]


【NY市場の動き】

1.NY定期相場
 10月のNY市場の砂糖定期相場(3月限)は、9〜10セント台での値動きとなった。高値10.22セント、安値9.74セント、平均9.99セントであった。
 1日に9.93セントでスタートした定期取引(3月限)は、2日に10セント台をつけたものの、その後は9セント台後半の取引が続き、16日には再び10セント台にのせ、その後10セント台前半の取引が続いたが、31日には9.98セントで取引を終了した。

2.NY現物相場
 一方、10月のNY市場の砂糖現物相場は1日に11.37セントでスタートし、16日までは11セント台の取引であった。翌17日には12セント台となり、その後は概ね12セント台で推移し31日には12.15セントで10月の取引を終了した。
 10月の現物取引の平均価格は、9月より2.2%上昇し11.86セントとなったが、これは前年同月と比較すると1.9%低い水準である。

(単位:セント/ポンド)

NY砂糖市場の動き


 国際砂糖機関(ISO)は10月8日公表した月報で、インドの輸出可能な砂糖の余剰分が2007―08年度に1150万トンに達するとの見通しを明らかにした。このため、今後砂糖相場が大幅上昇する可能性は低いとしている。
 ISOは、インドはこれらの余剰分を輸出に回さず、695万トン程度を在庫に回すと予想している。
 ISOは「まだ初期段階だが、インドの大量の砂糖在庫が世界の相場の重しになることは明らかだ」と指摘した。
 ISOは先月の月報で、07―08年度にインドがブラジルを抜いて世界最大の砂糖生産国になると予想した。

ページのトップへ




このページのトップへ

Copyright 2016 Agriculture & Livestock Industries Corporation All rights Reserved.