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海外市場の動き[2009年3月]

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最終更新日:2010年3月6日




[2009年3月]


【NY市場の動き】

1.NY現物相場

〜12〜13セント台の値動き〜
 1月のNY市場の砂糖現物相場は、12セント台後半〜13セント台で推移した。月平均値は先月より小幅に(0.80セント)上昇し、13.11セントとなった。

 2日に12.81セントでスタートした相場は、6日には13.05セントと上昇したものの、翌日には、原油相場の下落につれて12セント台に反落し、その後も月半ばまで12セント台で推移した。16日にはインドが100万トン買入れる計画との報により13セント台に戻した後、13セント台で堅調に推移して、1月の取引を終了した。

 市場関係者筋によると、実需筋による、為替、株式および原油の様子眺めの相場展開は、今しばらく続きそうな気配であるとの見方をしている。

2.NY定期相場

〜おおむね軟調に推移〜
 1月のNY市場の砂糖定期相場(3月限)は、11セント台後半〜12セント台の狭いレンジの中で軟調な値動きを示した。月平均値は先月より0.92セント上昇し、12.24セントとなった。

 2日に11.85セントでスタートした定期取引(3月限)は、オバマ米国新大統領の経済政策に対する期待感からニューヨークダウおよび原油価格が回復し、砂糖相場もこれに追随する形で上昇し、月上旬を12セント台の値動きで堅調に推移した。その後、いったんは11セント台に値を下げたものの、月半ばから後半にかけては、主要生産国であるインドのさとうきびから他の農産物への転作による砂糖生産の減少予想などを受け、26日には12.92セントと昨年10月初旬以来の高値を示した。しかし、その後は世界的な景気低迷が砂糖需要を圧迫するとの観測などから下落し、軟調に推移した。


(単位:セント/ポンド)

NY砂糖市場の動き



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