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海外市場の動き[2009年4月]

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最終更新日:2010年3月6日



2009年4月]

 

[NY市場の動き] [世界の需給関係情報]




NY市場の動き】

 

1.NY現物相場

〜13〜14セント台の値動き〜
 2月のNY市場の砂糖現物相場は、13セント台後半〜14セント台の値動きで推移した。月平均値は先月より0.79セント高と2ヵ月連続上昇し、13.90セントとなった。

 2日に13.58セントでスタートした相場は、原油およびドル、株式相場の動向に影響を受けつつも、投資筋や実需者筋の買いにより、9日には14.14セントに上昇したが、その後は、軟調な他の商品相場全般を嫌気し、投資筋の売りにより、一転して13セント台に下落し、一進一退の値動きで推移した。月末になって、ISO(国際砂糖機関)、英国の糖商ザーニコフ社などが発表した世界砂糖需給見通しにおける世界的な供給不足の報により、25日には14セント台に戻し、堅調に推移し、26日には月間最高値である14.51セントを記録して、2月の取引を終了した。

2.NY定期相場

〜おおむね堅調に推移〜
 2月のNY 市場の砂糖定期相場(3月限)は、投資筋の買いが入り、12セント台後半〜13セント台後半の値動きで推移した。月平均値は先月より0.77セント高と2ヵ月連続上昇し、13.01セントとなった。

 2日に12.75セントでスタートした定期取引(3月限)は、インドなどの主要砂糖生産国の減産予想などから、2月上旬を13セント台の値動きで堅調に推移した。その後、ニューヨークダウおよび原油価格の下落、ドル高の状況など外部環境の悪化を受け、月中旬から再び12セント台に値を下げ、軟調に推移したものの、月末には国際商品相場の不調をよそにISO、ザーニコフ社などが発表した世界砂糖需給見通しにおける供給不足予想を強材料として、再び13セント後半まで反発する力強さを見せるなど、上昇基調に転じ、堅調に推移した。

 

(単位:セント/ポンド)

 

NY砂糖市場の動き

 


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