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海外市場の動き[2009年6月]

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最終更新日:2010年3月6日




[2009年6月]


【NY市場の動き】

1.NY現物相場

〜おおむね堅調に推移し、下旬に最高値〜

 4月のNY市場の砂糖現物相場は、13セント台後半〜15セント台後半を行き来する値動きで推移した。月平均値は先月より上昇し、0.60セント高の14.43セントとなった。

 1日に13.68セントでスタートした相場は、2日に14.05セントへ上昇したものの、翌日から、投資家筋の利食い売りやその他の軟調な商品市場に影響され、4月上旬に13セント台後半の値動きで推移した。

 しかし、月中旬以降はインド政府が白糖の免税輸入を許可するとの報を受けたファンド筋の買いに続伸し、14セント台後半まで上昇し、下げ幅を一気に取り戻した。その後は、模様眺めの状態が続き、14セント台後半〜15セント台の値動きで推移したが、インドや他のアジア諸国が砂糖を購入するとの報が支援材料となって、30日には月間最高値である15.67セントを記録し、4月の取引を終了した。

2.NY定期相場

〜軟調な値動きから一転、下旬に最高値〜

 4月のNY市場の砂糖定期相場(5月限)は、12セント台後半〜13セント台後半の値動きで推移した。月平均値は先月より0.19セント高と上昇し、13.12セントとなった。

 1日に12.73セントでスタートした相場は、2日にはドル安をきっかけに、投資筋からの買いにより、13.06セントの値をつけたが、6日には投資筋の利食い売りなどにより、月間最安値の12.22セントに急落するなど、月中旬までは12セント台後半〜13セント台前半の値動きで推移した。

 その後、月下旬になると新型インフルエンザの感染拡大を懸念しての売りが膨らみ、一時的に反落したものの、ファンド筋の買いやインドの白糖輸入の見通しに加え、5月当限の大量受け渡しを背景に、30日には14.05セントの月間最高値を記録し、4月の取引を終了した。


(単位:セント/ポンド)

NY砂糖市場の動き



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