[本文へジャンプ]

文字サイズ
  • 標準
  • 大きく
お問い合わせ
alic 独立行政法人農畜産業振興機構
砂糖 砂糖分野の各種業務の情報、情報誌「砂糖類情報」の記事、統計資料など

ホーム > 砂糖 > 砂糖・異性化糖の国内需給 > 国内市場の動き[2008年3月]

国内市場の動き[2008年3月]

印刷ページ

最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ

[2008年3月]


【市場の動き】

1.12月の砂糖の荷動きは、引き続き当用買いの動きが続く中、年末に一気に活発化し、それまでの遅れを取り戻したようである。また、一部糖種については需要が逼迫する状況もあったようである。このことから出荷量は最終的には前年同期実績を上回ったようである。

(参考)精製糖メーカーの溶糖量の推移
(単位:トン)
(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。

2.1月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比7.0%増の52,151トンとなった。規格区分別内訳では果糖含有率40%未満が11.4%減の428トン、40%以上50%未満が4.0%増の14,475トン、50%以上60%未満の標準タイプが4.8%増の35,671トン、60%以上のものが36.9%増の3,147トンとなった。
  なお、平成19年11月〜平成20年1月出荷量(標準異性化糖換算)の3ヶ月合計で見ると、対前年同期3.2%増の164,042トンとなった。

異性化糖の出荷量の推移
(単位:固形換算、トン、%)

(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。

【市場価格の動向】

1.1月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、平成18年11月に2円下落し154〜155円/kgとなって以来、同水準で推移している。

2.1月の異性化糖の大口需要家向け(東京・タンクローリーもの)価格は、糖化メーカーの輸送費等の上昇によるコスト高を理由とする値上げ要請を一部反映し、平成19年6月1日に日経相場が4円値上がりし110〜114円/kgとなって以来、同水準で推移している。




このページのトップへ

Copyright 2016 Agriculture & Livestock Industries Corporation All rights Reserved.