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国内市場の動き[2008年4月]

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最終更新日:2010年3月6日

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[2008年4月]


【市場の動き】

1.1月の砂糖の荷動きは、引き続き当用買いの動きが続く中、業務用大袋の出荷量は前年並みの水準だったが、小袋の販売が好調で全体の出荷量を押し上げたことから前年水準を小幅上回ったようである。

(参考)精製糖メーカーの溶糖量の推移
(単位:トン)
(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。

2.2月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比2.3%増の53,363トンとなった。規格区分別内訳では果糖含有率40%未満が14.3%増の553トン、40%以上50%未満が3.3%増の15,756トン、50%以上60%未満の標準タイプが0.2%増の36,754トン、60%以上のものが19.8%増の2,579ンとなった。
  なお、平成19年12月〜平成20年2月出荷量(標準異性化糖換算)の3ヶ月合計で見ると、対前年同期5.6%増の163,035トンとなった。

異性化糖の出荷量の推移
(単位:固形換算、トン、%)

(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。

【市場価格の動向】

1.2月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、平成18年11月に2円下落し154〜155円/kgとなって以来、同水準で推移している。

2.2月の異性化糖の大口需要家向け(東京・タンクローリーもの)価格は、糖化メーカーの輸送費等の上昇によるコスト高を理由とする値上げ要請を一部反映し、平成19年6月1日に日経相場が4円値上がりし110〜114円/kgとなって以来、同水準で推移していたが、原料トウモロコシ価格の上昇及び海上輸送運賃の高騰によるコスト高を理由とする値上げ要請を反映し、平成20年2月8日に日経相場が6円値上がりし116円〜120円/kgとなった。




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