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国内市場の動き[2008年10月]

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最終更新日:2010年3月6日




砂糖類情報
[2008年10月]


【市場の動き】

1.砂糖〜液糖の荷動きは順調、小袋・大袋は減少傾向〜
  8月の砂糖の荷動きは、月初めから半ばにかけて、猛暑の影響から飲料向け液糖が順調であった。また、小袋については、スーパーなどによる特売が減っていることが影響し、前年水準を下回った。一方、大袋については、菓子メーカーなどが製品の内容量を減少させる実質的な値上げを行っていることから、減少傾向で推移した。

2.異性化糖〜荷動きはおおむね増加〜
  8月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比13.3%増の84,742トンとなった。規格区分別内訳では、果糖含有率40%未満が18.9%減の480トン、40%以上50%未満が0.3%増の18,884トン、50%以上60%未満の標準タイプが12.1%増の59,128トン、60%以上のものが49.3%増の6,651トンとなった。

【市場価格の動向】

1.8月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、4月に建値(出荷価格)を1キログラム当たり6円引き上げて以来、同160〜161円の水準で推移している。

2.異性化糖の大口需要家向け(果糖分55%、東京・タンクローリーもの)価格は、原料とうもろこしの国際相場高騰によるコスト高と猛暑による需給の引き締まりから8月に日経相場を1キログラム当たり5円引き上げて以来、同126円〜130円となっている。

異性化糖の出荷量の推移(19砂糖年度第4四半期)
(単位:固形換算,トン,%)

(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べ


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