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国内市場の動き[2008年12月]

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最終更新日:2010年3月6日




砂糖類情報
[2008年12月]


【市場の動き】

1.10月の砂糖の荷動きは、中旬までは平均的な荷動きであったが、今期(10月〜12月)の平均輸入価格の上昇に伴う精製糖企業の値上げが中旬に発表されたことによる駆け込み需要により荷動きが活発となり、前年水準を大きく上回るものとなった。

2.10月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比8.9%減の57,300トンとなった。規格区分別内訳では果糖含有率40%未満が0.8%減の521トン、40%以上50%未満が10.9%減の15,555トン、50%以上60%未満の標準タイプが7.0%減の40,890トン、60%以上のものが20.0%減の2,564トンとなった。

【市場価格の動向】

1.10月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、4月に精製糖企業各社が建値(出荷価格)を1キログラム当たり6円引き上げたのを受けて上昇して以来、同160〜161円の水準であった。
   なお、10月中旬にはニューヨークの粗糖現物価格(直近3カ月平均)の値上がりから精製糖企業各社は10月下旬出荷分より6円の値上げを打ち出している。

2.異性化糖の大口需要家向け(果糖分55%、東京・タンクローリーもの)価格は、8月に1キログラム当たり5円上昇し、同126円〜130円となっていたが、高騰時に調達した原料とうもろこしによるコスト高を製品価格に転嫁するための値上げが、10月31日付けで日経相場を5円引き上げ、同131円〜135円となっている。


異性化糖の出荷量の推移(20砂糖年度第1四半期)
(単位:固形換算,トン,%)

(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べ


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