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国内市場の動き[2009年1月]

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最終更新日:2010年3月6日




砂糖類情報
[2009年1月]


【市場の動き】

1.砂糖

〜低調な荷動き、大袋・小袋は減少傾向〜
  11月の砂糖の荷動きは、前月における値上げ前の駆け込み需要の反動や世界的な景気後退懸念による消費動向の低迷を受け、月間を通じて低調な荷動きであった。

 製糖出荷量は業務用大袋および家庭用小袋ともに前年同月比で10%以上の減少となった。

2.異性化糖

〜荷動きはおおむね増加〜
 11月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比4.9%増の57,009トンとなった。規格区分別内訳では果糖含有率40%未満が21.5%減の462トン、40%以上50%未満が9.1%減の14,690トン、50%以上60%未満の標準タイプが7.5%増の41,696トン、60%以上のものが33.1%増の2,320トンとなった。

【市場価格の動向】

1.11月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、本年度上期のニューヨークの粗糖現物価格の値上がりを理由に11月に建値(出荷価格)を1キログラム当たり6円引き上げたことから、同166〜167円の水準となった。

2.異性化糖の大口需要家向け(果糖分55%、東京・タンクローリーもの)価格は、高騰時に調達した原料とうもろこしによるコスト高を製品価格に転嫁するため、10月31日付けで日経相場を5円引き上げて以来、同131円〜135円の水準で推移している。


異性化糖の出荷量の推移(20砂糖年度第1四半期)
(単位:固形換算,トン,%)

(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べ


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