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国内市場の動き[2009年2月]

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最終更新日:2010年3月6日




砂糖類情報
[2009年2月]


【市場の動き】

1.砂糖

〜大袋・小袋は低調な荷動き、販売は大きく前年割れ〜
  12月の砂糖の荷動きは、世界的な景気後退を背景に需要期でありながら、業務用および家庭用小袋ともに低調であった。

 また、砂糖販売は業務用の需要者側が在庫を最小限に抑えたこと、一般消費者の買い控えなどにより前年水準を大きく割り込んだ状況であった。 

2.異性化糖

〜荷動きは減少傾向〜
  12月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比4.9%減の54,724トンとなった。規格区分別内訳においてもすべての規格で減少しており、果糖含有率40%未満が0.2%減の533トン、40%以上50%未満が8.1%減の15,158トン、50%以上60%未満の標準タイプが3.7%減の39,495トン、60%以上のものが7.4%減の2,022トンとなった。

【市場価格の動向】

1.12月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、11月に建値(出荷価格)を1キログラム当たり6円引き上げて以来、同166〜167円の水準で推移している。

2.異性化糖の大口需要家向け価格(果糖分55%、東京・タンクローリーもの)は、10月末に日経相場を5円引き上げて以来、同131円〜135円の水準で推移している


異性化糖の出荷量の推移(20砂糖年度第1四半期)
(単位:固形換算,トン,%)

(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べ


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