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国内市場の動き[2009年7月]

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最終更新日:2010年3月6日




砂糖類情報
[2009年7月]


【市場の動き】

特産調整部

1.砂糖

〜荷動き、販売は低調〜

 5月の砂糖の荷動きおよび販売動向は、景気悪化に伴う消費低迷に加え、新型インフルエンザなどの影響による消費の落ち込みが続き、ともに低調であった。

2.異性化糖

〜荷動きはおおむね減少〜

 5月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比5.9%減の75,047トンとなった。規格区分別内訳においては、果糖含有率40%未満が16.6%減の473トン、40%以上50%未満が2.5%増の20,658トン、50%以上60%未満の標準タイプが9.4%減の51,434トン、60%以上のものが4.4%増の4,603トンとなった。

【市場価格の動向】

1.5月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋価格は、3月に建値(出荷価格)を1キログラム当たり3円引き下げて以来、同163〜164円の水準で推移している。

2.異性化糖の大口需要家向け価格(果糖分55%、東京・タンクローリーもの)は、4月下旬に日経相場を1キログラム当たり5円下引き下げて以来、同121〜125円の水準で推移している。

異性化糖の出荷量の推移(20砂糖年度第2四半期)
(単位:固形換算,トン,%)
(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べ



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