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国内市場の動き[2000年8月]

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最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報


砂糖類をめぐる国内の動き
[2000年8月]

[市場の荷動き]  [市場価格の動向]

【市場の荷動き】

1. 砂糖の6月の荷動きは、日経相場(東京)上白大袋の価格(市中元卸価格)が6月14日に2円/kg引き上げられ、その後も海外粗糖相場が堅調に推移していることから、再度の値上げを見込んだ仮需要も一部にあり、業務用大袋、家庭用小袋ともに前年同月実績を上回ったとみられている。
2. 気象庁が6月20日に発表した3カ月予報(7〜9月)によると、今年は梅雨明け後に晴天の日が続き、平年より気温が高い猛暑が到来する模様だ。
 昨年の異性化糖移出数量(標準異性化糖換算)は梅雨明け後の猛暑と厳しい残暑が続いたため史上最高となったが、今年は清涼飲料の仕込みが始まる4、5月が連続して前年を下回る結果となり、動きが注目された6月も対前年同月比8.8%減の76,918トンとかなりの減少となった。各規格区分とも軒並み落ち込む中で、比較的好調に推移していたニア・ウォーター向け中心の果糖含有率60%以上のものも同比9.5%減の6,275トンとなっている。
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【市場価格の動向】

1. 砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、粗糖関税の撤廃に伴い4月12日に7円/kg引き下げられて124円/kgとなったが、その後、ロシアの輸入拡大と主産地のブラジル、EU(欧州連合)等での減産見込みから、粗糖の国際価格が急上昇したことを反映して、6月14日に平成9年12月以来、2年6ヵ月振りに2円/kg値上げされ、続いて7月12日にも2円/kg値上げされて128円/kgとなった。
2. 異性化糖の大口需要家向け(東京・タンクローリー物)価格は5月12日に1円/kg引き下げられて73〜75円/kg(果糖分55%物・中心値)となって以来、同水準で推移している。
(農産流通部)
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