[本文へジャンプ]

文字サイズ
  • 標準
  • 大きく
お問い合わせ
alic 独立行政法人農畜産業振興機構
砂糖 砂糖分野の各種業務の情報、情報誌「砂糖類情報」の記事、統計資料など

ホーム > 砂糖 > 砂糖・異性化糖の国内需給 > 国内市場の動き[2002年1月]

国内市場の動き[2002年1月]

印刷ページ

最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報


砂糖類をめぐる国内の動き
[2002年1月]

[市場の荷動き]  [市場価格の動向]  [その他]

【市場の荷動き】

1.11月の砂糖の荷動きは月間を通し動きが鈍く、全体として前年実績をやや下回った模様である。これは長引く不況に個人消費が低迷しているためであるが、一方ではこのような状況の中においいても荷動きが前年に比べて大幅に下回らなかったのは、まずまずとの考え方もあり、1年の最需要期である12月からの活発な荷動きに期待がかけられている。
2.異性化糖の11月の出荷数量 (標準異性化糖換算) は、対前年同月比1.1%減の47,606トンとなった。これで4ヵ月連続の前年割れとなり長引く消費低迷を反映していると思われる。

ページのトップへ

【市場価格の動向】

1. 砂糖の日経相場 (東京) 上白大袋の価格は、11月7日に1円/kg下がり120円/kgとなって以来、同水準で推移している。
2.異性化糖の大口需要家向け (東京・タンクローリーもの) 価格は、11月初旬に2円/kg下がり71〜73円/kg (果糖分55%物、中心値) となって以来、同水準で推移している。

日経市中相場の推移(東京・上白大袋・月平均)
日経市中相場の推移グラフ

ページのトップへ

【その他】

 表は果糖 (統計品目番号1702. 50-000) の通関統計である。果糖の輸入はニアウォーターがヒットしていた平成11年までは前年を大きく上回る伸びを見せていたが、12年になると一時期のブームが去ったことや、無糖の茶系飲料が伸びてきたため輸入量は激減し現在に至っている。平成13年1〜10月の数量は対前年同期比11.5%減の24,964トンとなり、暦年でも前年の実績を下回る状況となっている。

果糖の国別輸入通関実績
果糖の国別輸入通関実績
出典:日本貿易統計(平成13年1〜10月は速報値である。)

〔農産流通部〕
ページのトップへ


BACK ISSUES




このページのトップへ

Copyright 2016 Agriculture & Livestock Industries Corporation All rights Reserved.