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国内市場の動き[2002年2月]

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最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報


砂糖類をめぐる国内の動き
[2002年2月]

[市場の荷動き]  [市場価格の動向]  [その他]

【市場の荷動き】

1.12月は、年末、年始の需要を控え業務用大袋・家庭用小袋とも年間で最も活発な荷動きをみせる月である。平成13年12月上旬の荷動きは前年並み、中旬はやや低調で推移し心配されていたが、下旬には年明けの初荷が1月7日となることもあって需要家がそれまでの荷を確保する必要から荷動きは順調となり、全体としては前年実績を小幅上回った模様である。
2.異性化糖の出荷量は平成13年11月まで4ヵ月連続で前年を下回っていたが、12月の出荷数量 (標準異性化糖換算) は、49,625トンとなり対前年同月比2.2%増となった。これは最大需要先である清涼飲料関係を中心に在庫調整がほぼ終了し、飲料メーカーが計画生産に戻ったためと考えられる。
 なお、10〜12月の四半期別出荷合計数量では、前年同期を1.7%下回る146,041トンとなっている。

異性化糖の出荷数量の推移
(単位:固形換算、トン、%)
  規格区分 平成13年 (A) 平成12年 (B) (A) / (B)
10月 40%未満 554.780 498.048 111.4
40〜50% 17,050.490 17,118.678 99.6
50〜60% 31,655.705 34,632.629 91.4
60%以上 2,307.460 2,353.013 98.1
合 計 51,568.435 54,602.368 94.4
合計 (標準換算) 48,810.124 51,877.597 94.1
11月 40%未満 529.035 523.083 101.1
40〜50% 15,900.560 17,005.317 93.5
50〜60% 32,208.848 31,698.063 101.6
60%以上 1,780.527 1,916.953 92.9
合 計 50,418.970 51,143.416 98.6
合計 (標準換算) 47,606.296 48,158.934 98.9
12月 40%未満 536.453 549.390 97.6
40〜50% 16,348.390 17,110.526 95.5
50〜60% 33,478.358 31,962.396 104.7
60%以上 2,026.232 1,948.430 104.0
合 計 52,389.433 51,570.742 101.6
合計 (標準換算) 49,624.620 48,571.900 102.2
10〜12月計 合 計 154,376.838 157,316.526 98.1
合計 (標準換算) 146,041.040 148,608.431 98.3

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【市場価格の動向】

1.砂糖の日経相場 (東京) 上白大袋の価格は、11月7日に1円/kg下がり120円/kgとなって以来、同水準で推移している。
2.異性化糖の大口需要家向け (東京・タンクローリーもの) 価格は、11月9日に2円/kg下がり71〜73円/kg (果糖分55%物、中心値) となって以来、同水準で推移している。

日経市中相場の推移(東京・上白大袋・月平均)
日経市中相場の推移グラフ

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【その他】

 12月は家庭用の小袋が一番動くといわれている。農林水産省総合食料局物価対策室から発表された 「砂糖の特売実施状況」 によると、12月における砂糖の特売は1,256調査店中、506店で実施され、実施率は前月より2.7ポイント増加の40.3%となった。その値引率の内訳は20%以下が17.7%、20〜50%が19.2%、50%以上が3.5%といずれも高い水準となっている。なお、前年12月に比べ実施率はわずかに (0.4ポイント) 低下した。

〔農産流通部〕
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