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国内市場の動き[2004年12月]

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最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報

砂糖類をめぐる国内の動き
[2004年12月]


【市場の動き】

1. 10月は、秋の長雨による天候不順や2度の台風が日本列島に上陸したことなどにより、行楽地への人出も鈍りがちとなったことから、砂糖の出荷量は全糖種とも低調な荷動きとなり、昨年の実績を下回る結果となった。このため、最大需要期の年末年始に、活発な荷動きが期待されるところである。
2. 10月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、天候不順などにより対前年同月比6.9%減の53,108トンとなった。規格区分別内訳では、全ての規格で対前年同月を下回る結果となったが、特に清涼飲料向けの果糖含有率60%以上のものが26.5%減の2,942トンと大幅に減少した。

(参考)精製糖メーカーの溶糖量の推移 (単位:トン)
  7月 8月 9月
平成14年 188,979 132,772 127,959
平成15年 190,336 115,870 140,584
平成16年 184,347 112,374 149,099
(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。

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【市場価格の動向】

1. 砂糖の日経相場(東京)は、平成16年10月5日に値上げして以来、上白大袋は132〜134円/kgで推移している。
2. 異性化糖の大口需要家向け(東京・タンクローリーもの)価格は、平成16年8月6日の日経相場の86〜91円/kg(果糖分55%もの、中心値)となって以来、同水準で推移している。
〔特産流通部〕
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