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国内市場の動き[2005年2月]

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最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報

砂糖類をめぐる国内の動き
[2005年2月]


【市場の動き】

1. 12月は、中旬まで暖冬傾向が続き全国的に平均気温が高かったが、下旬以降は平年並みとなった。砂糖の出荷量は、正月需要もあって小袋糖の荷動きが好調で、各社とも概ね前年同期並みとなったようである。
2. 12月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、比較的天候に恵まれたため、対前年同月比5.0%増の54,731トンとなった。規格区分別内訳では、果糖含有率50%以上60%未満ものが対前年同月比11.8%増の38,779トンと大幅に増加したが、逆に清涼飲料向けの果糖含有率60%以上ものが大幅に落ち込み、33.6%減の1,841トンとなった。

(参考)精製糖メーカーの溶糖量の推移 (単位:トン)
  9月 10月 11月
平成14年 127,959 181,159 167,789
平成15年 140,584 176,043 158,185
平成16年 149,099 168,058 150,644
(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。

異性化糖の出荷量の推移 (単位:固形換算、トン、%)
(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。

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【市場価格の動向】

1. 砂糖の日経相場(東京)は、昨年11月18日に上白大袋を133〜134円/kgに下値を1円値上げして以来、同水準で推移している。同相場は、依然として2円の値幅状態が続いており、下値の解消が望まれるところであるが、ユーザーなどへの浸透がなかなか進まないようである。
2. 異性化糖の大口需要家向け(東京・タンクローリーもの)価格は、昨年8月6日の日経相場の86〜91円/kg(果糖分55%もの、中心値)となって以来、同水準で推移している。
〔特産流通部〕
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