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国内市場の動き[2005年11月]

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最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報

砂糖類をめぐる国内の動き
[2005年11月]


【市場の動き】

1.8月の砂糖の荷動きは、一般商品向け(製パン・製菓等)は前年を下回ったものの、引き続き飲料メーカー向け中心の液糖は順調に推移した。また、家庭用小袋が順調であることから、トータルの出荷量は前年並のようである。

(参考)精製糖メーカーの溶糖量の推移

(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。

2.9月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比12.4%増の64,080トンとなった。規格区分別内訳では、特に果糖含有率が50%以上60%未満の標準タイプが対前年同月比17.7%増の44,819トンと大幅に増加した。
 増加した要因は、前年9月の出荷量が少なかった(8月の出荷量が多かったことによる反動等)ことによる。

異性化糖の出荷量の推移

(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。
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【市場価格の動向】

1.砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、国際粗糖相場や海上運賃も高止まりしていることに加え、原油高により燃料コストや資材等が上昇している状況においても、5月17日に135〜136円/kgとなって以来、同水準で推移している。

2.異性化糖の大口需要家向け(東京・タンクローリーもの)価格は、5月7日の日経相場で91〜96円/kg(果糖分55%もの、中心値)となって以来、同水準で推移している。
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