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国内市場の動き[2005年12月]

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最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報

砂糖類をめぐる国内の動き
[2005年12月]


【市場の動き】

1.9月の砂糖の荷動きは、精製糖メーカーの砂糖販売価格の値上げ情報の影響もあり、業務用大袋、家庭用小袋ともに荷動きは順調であったことから、トータルの出荷量は前年をやや上回ったようである。

(参考)精製糖メーカーの溶糖量の推移
(単位:トン)

(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。

2.10月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比13.6%増の60,310トンとなった。規格区分別内訳では、全ての規格で対前年同月を上回る結果となったが、特に果糖含有率が50%以上60%未満の標準タイプが対前年同月比17.8%増の42,274トンと大幅に増加した。

異性化糖の出荷量の推移
(単位:固形換算、トン、%)

(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。

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【市場価格の動向】

1.砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、国際粗糖相場や海上運賃も高止まりしていることに加え、原油高により燃料コストや資材等が上昇している状況から、10月11日に6円高の141〜142円/kgと5か月ぶりに上昇した。

2.異性化糖の大口需要家向け(東京・タンクローリーもの)価格は、5月7日付けの日経相場で91〜96円/kg(果糖分55%もの、中心値)となって以来、同水準で推移している。

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