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国内市場の動き[2006年2月]

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最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報

砂糖類をめぐる国内の動き
[2006年2月]


【市場の動き】

1.11月の砂糖の荷動きは、家庭用小袋および業務用大袋とも砂糖販売価格値上げ情報の影響により荷動き活発化の反動を受けたため、トータルの出荷量は前年を下回ったようである。

(参考)精製糖メーカーの溶糖量の推移   (単位:トン)

(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。

2.12月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比7.5%減の50,625トンとなった。規格区分別内訳では、果糖含有率40%未満が前年を上回ったものの、40%以上の全ての規格で前年を下回り、果糖含有率が50%以上60%未満の標準タイプでは対前年同月比8.7%減の35,386トンと減少した。

異性化糖の出荷量の推移    (単位:固形換算、トン、%)

(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。

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【市場価格の動向】

1.砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、国際粗糖相場や海上運賃も高止まりしていることに加え、原油高により燃料コストや資材等が上昇している状況から、10月11日に6円高の141〜142円/kgと5か月ぶりに上昇した。

2.異性化糖の大口需要家向け(東京・タンクローリーもの)価格は、5月7日の日経相場で91〜96円/kg(果糖分55%もの、中心値)となって以来、同水準で推移している。


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