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国内市場の動き[2006年11月]

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最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報

砂糖類をめぐる国内の動き
[2006年11月]


【市場の動き】

1.8月の砂糖の荷動きは、3月下旬に実施された精糖メーカー建値10円引き上げなどの影響から、業務用、家庭用小袋とも低調であったようである。

(参考)精製糖メーカーの溶糖量の推移       (単位:トン)
(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。

2.9月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比2.9%減の62,217トンとなった。規格区分別内訳では果糖含有率40%未満が1.7%減の508トン、40%以上50%未満が6.6%減の16,208トン、50%以上60%未満の標準タイプが1.4%減の44,170トン、60%以上のものが5.9%減の3,264トンとなり、全ての規格区分において前年度を下回った。

異性化糖の出荷量の推移  


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【市場価格の動向】

1.9月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、3月30日に10円高の156〜157円/kgとなって以来、同水準で推移している。一方、国際粗糖相場の下落の影響により先安観の台頭が見られることから、当用買いや買い控えの動きが見受けられる。

2.9月の異性化糖の大口需要家向け(東京・タンクローリーもの)価格は、7 月21日に燃料や輸送コストの上昇の影響から1〜2円値上がりし、日経相場96〜100円/kg(果糖分55%もの、中心値)となって以来、同水準で推移している。

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