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国内市場の動き[2006年12月]

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最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報

砂糖類をめぐる国内の動き
[2006年12月]


【市場の動き】

1.1.9月の砂糖の荷動きは、3月下旬の建値引き上げなどの影響から、業務用、家庭用小袋とも低調であったようである。

(参考)精製糖メーカーの溶糖量の推移  

2.10月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比9.6%減の54,526トンとなった。規格区分別内訳では果糖含有率40%未満が1.3%増の559トン、40%以上50%未満が2.3%減の16,108トン、50%以上60%未満の標準タイプが7.8%減の38,991トン、60%以上のものが43.5%減の1,756トンとなり、高果糖タイプの60%以上が大幅に減少した。

異性化糖の出荷量の推移  


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【市場価格の動向】

1.10月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、3月30日に10円高の156〜157円/kgとなって以来、同水準で推移している。一方、先安観の台頭が見られることから、当用買いや買い控えの動きが見受けられる。なお、月末に一部の精製糖メーカーは、国際粗糖相場の下落による原料糖の調達コストが下がったことから、大袋などの業務用精糖出荷価格を2円/kg引き下げることを発表した。これに合わせ、元卸値も11月上旬には同額程度の値下げが見込まれている。

2.10月の異性化糖の大口需要家向け(東京・タンクローリーもの)価格は、燃料や輸送コストの上昇の影響から1〜2円値上がりした7月21日の日経相場96〜100円/kg(果糖分55%もの、中心値)の水準で推移している。

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