[本文へジャンプ]

文字サイズ
  • 標準
  • 大きく
お問い合わせ
alic 独立行政法人農畜産業振興機構
砂糖 砂糖分野の各種業務の情報、情報誌「砂糖類情報」の記事、統計資料など

ホーム > 砂糖 > 砂糖・異性化糖の国内需給 > 国内市場の動き[2007年1月]

国内市場の動き[2007年1月]

印刷ページ

最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報

砂糖類をめぐる国内の動き
[2007年1月]


【市場の動き】

1.10月の砂糖の荷動きは、3月下旬に実施された精糖メーカーの建値10円引き上げなどの影響から、業務用、家庭用小袋とも低調であったようである。また、先安観から当用買いや買い控えの動きが見受けられたようである。

(参考)精製糖メーカーの溶糖量の推移  

2.11月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比5.5%増の56,797トンとなった。規格区分別内訳では果糖含有率40%未満が15.9%減の477トン、40%以上50%未満が2.1%減の15,745トンであったが、50%以上60%未満の標準タイプが6.3%増の40,848トン、60%以上のものが30.6%増の2,210トンとなり、果糖が多いタイプの伸びが顕著であった。

異性化糖の出荷量の推移  


ページのトップへ


【市場価格の動向】

1.11月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、10月末から11月上旬にかけて実施された精糖メーカー建値の引下げを受けて、10日に2円下落し154〜155円/kgとなった。これは、国際粗糖相場の下落による原料糖の調達コストが下がったためである。


2.11月の異性化糖の大口需要家向け(東京・タンクローリーもの)価格は、7月21日に燃料や輸送コストの上昇の影響から1〜2円値上がりし、日経相場96〜100円/kg(果糖分55%もの、中心値)となって以来、同水準で推移している。
  ところで、同月上旬に異性化糖メーカーが原料のとうもろこし価格の高騰や海上運賃の上昇によるコスト高を転嫁するため、10円/kgの値上げを表明しユーザーとの価格交渉に入ったとの報道があった。実施時期は来年1月からのようである。

ページのトップへ





BACK ISSUES




このページのトップへ

Copyright 2016 Agriculture & Livestock Industries Corporation All rights Reserved.