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国内市場の動き[2007年2月]

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最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報

砂糖類をめぐる国内の動き
[2007年2月]


【市場の動き】

1.11月の砂糖の荷動きは、精糖メーカーの建値が同月中旬までに2円下落したことから、平常月の動きを取り戻したもようである。
(参考)精製糖メーカーの溶糖量の推移  

2.12月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比5.6%増の53,472トンとなった。規格区分別内訳では果糖含有率40%未満が3.8%減の572トン、40%以上50%未満が0.5%減の15,790トンであったが、50%以上60%未満の標準タイプが5.2%増の37,228トン、60%以上のものが39.2%増の2,333トンとなり、果糖が多いタイプが先月に引き続き伸びている。

異性化糖の出荷量の推移  


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【市場価格の動向】

1.12月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、精糖メーカー建値の引き下げを受けて11月10日に2円下落し154〜155円/kgとなって以来、同水準で推移している。

2.12月の異性化糖の大口需要家向け(東京・タンクローリーもの)価格は、7月21日に1〜2円値上がりし、日経相場96〜100円/kg(果糖分55%もの、中心値)となって以来、同水準で推移している。
 ところで、異性化糖メーカーは、原料のトウモロコシ価格の高騰や海上運賃の上昇によるコスト高を転嫁するため、10円/kgの値上げ交渉を行っているようである。

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