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国内市場の動き[2007年3月]

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最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報

砂糖類をめぐる国内の動き
[2007年3月]


【市場の動き】

1.12月の砂糖の荷動きは、精糖メーカーの建値が11月中旬までに2円下落したことや小袋の正月需要もあり、平常月の動きを取り戻したもようである。
(参考)精製糖メーカーの溶糖量の推移  

2.1月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比3.0%増の48,726トンとなった。規格区分別内訳では果糖含有率40%未満が1.5%増の483トン、40%以上50%未満が1.2%増の13,919トン、50%以上60%未満の標準タイプが1.2%増の34,023トン、60%以上のものが30.8%増の2,299トンと全ての規格で増加した。また、60%以上のものが先月に引き続き大きな伸びを示している。

異性化糖の出荷量の推移  


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【市場価格の動向】

1.1月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、国際粗糖価格の下落を反映し、11月10日に2円値下りした154〜155円/kgとなって以来、同水準で推移している。

2.1月の異性化糖の大口需要家向け(東京・タンクローリーもの)価格は、1月26日に5〜3円値上がりし、日経相場101〜103円/kg(果糖分55%もの、中心値)となった。異性化糖メーカーは、原料トウモロコシ価格の高騰や海上運賃の上昇によるコスト高を転嫁するため、昨年から10円/kgの値上げ交渉を行っていたが、ユーザーの圧縮要請を受け5〜3円の上昇になったようである。

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