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国内市場の動き[2007年4月]

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最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報

砂糖類をめぐる国内の動き
[2007年4月]


【市場の動き】

1.1月の砂糖の荷動きは、業務用は前年度並みの出荷量であったが家庭用小袋の出荷量が減少したため、やや低調であったもようである。

2.2月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比2.9%増の52,184トンとなった。規格区分別内訳では果糖含有率40%未満が8.1%減の484トン、40%以上50%未満が2.0%増の15,255トン、50%以上60%未満の標準タイプが 3.3%増の36,699トン、60%以上のものが 1.8%増の2,153トンとなり、40%未満を 除くすべての規格が前年度を上回った。


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【市場価格の動向】

1.2月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、昨年11月に2円下落し154〜155円/kgとなって以来、同水準で推移している。
  一方、家庭用上白小袋の価格は、昨年7月に10円値上がりした166〜168円/kgのまま、7ヶ月連続同水準で推移している。これは、製糖各社が製造コスト増のため建値を据え置いていることや、スーパー等の小売店が値下げ売り競争を恐れ、様子見に徹していることが影響しているためと思われる。

2.2月の異性化糖の大口需要家向け(東京・タンクローリーもの)価格は、1月に3〜5円値上がりし、日経相場が101〜103円/kg(果糖分55%もの、中心値)となって以来、同水準で推移している。しかし、異性化糖メーカーは、原料とうもろこし価格の高騰や海上運賃の上昇によるコスト高をすべて転嫁できていないとしており、4月からの再値上げを検討しているようである。

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