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国内市場の動き[2007年5月]

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最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報

砂糖類をめぐる国内の動き
[2007年5月]


【市場の動き】

1.2月の砂糖の荷動きは、昨年同期が海外粗糖相場の大幅な上昇を背景とした製糖メーカー建値10円引き上げ前の仮需によって荷動きが活発であったのに対し、業務用・家庭用小袋とも前年の水準を下回り低調であったようである。




2.3月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比0.4%減の70,883トンとなった。規格区分別内訳では果糖含有率40%未満が2.3%増の591トン、40%以上50%未満が2.9%減の18,797トン、50%以上60%未満の標準タイプが1.1%増の51,072トン、60%以上のものが6.7%減の3,102トンとなった。
  なお、1〜3月出荷量(標準異性化糖換算)の四半期合計で見ると、対前年同期1.5%増の171,793トンとなった。



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【市場価格の動向】

1.3月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、昨年11月に2円下落し154〜155円/kgとなって以来、同水準で推移している。

2.3月の異性化糖の大口需要家向け(東京・タンクローリーもの)価格は、1月に3〜5円値上がりし、日経相場が101〜103円/kg(果糖分55%もの、中心値)となっていたが、原料トウモロコシ価格の上昇によるコスト高を反映し3月23日に5〜7円値上がりし、同相場は106〜110円/kgとなった。

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