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国内市場の動き[2007年6月]

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最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報

砂糖類をめぐる国内の動き
[2007年6月]


【市場の動き】

1.3月の砂糖の荷動きは、前年同期が海外粗糖相場の大幅な上昇を背景とした製糖メーカー建値10円引き上げ前の仮需(1〜2月)の反動から低調な荷動きであったが、今年は業務用が低調であったものの小袋の荷動きが好調であったことからほぼ同程度であったようである。

(参考)精製糖メーカーの溶糖量の推移
(単位:トン)
(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。

  2.4月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比3.6%減の77,153トンとなった。規格区分別内訳では果糖含有率40%未満が14.2%増の737トン、40%以上50%未満が0.7%減の20,388トン、50%以上60%未満の標準タイプが2.4%減の54,604トン、60%以上のものが18.3%減の3,976トンとなった。
 なお、2〜4月出荷量(標準異性化糖換算)の3ヶ月合計で見ると、対前年同期0.8%減の200,220トンとなった。

異性化糖の出荷量の推移
(単位:固形換算、トン、%)

(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。

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【市場価格の動向】

1.4月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、昨年11月に2円下落し154〜155円/kgとなって以来、同水準で推移している。

2.4月の異性化糖の大口需要家向け(東京・タンクローリーもの)価格は、原料とうもろこし価格の上昇によるコスト高を反映し、3月23日に日経相場が5〜7円値上がりし106〜110円/kgとなって以来、同水準で推移している。

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