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国内市場の動き[2007年10月]

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最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報

砂糖類をめぐる国内の動き
[2007年10月]


【市場の動き】

1.7月の砂糖の荷動きは、比較的気温が低い日が多く飲料用を中心に引き合いが弱かったようであるが、砂糖需給は比較的バランスが取れていると見られることから、タイト感がある状況となっているようである。


(参考)精製糖メーカーの溶糖量の推移
(単位:トン)
(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。

2.8月の異性化糖の出荷量(標準異性化糖換算)は、対前年同月比0.4%増の74,815トンとなった。規格区分別内訳では果糖含有率40%未満が4.8%増の592トン、40%以上50%未満が0.3%増の18,831トン、50%以上60%未満の標準タイプが2%増の52,764トン、60%以上のものが9.9%減の4,455トンとなった。
  なお、6〜8月出荷量(標準異性化糖換算)の3ヶ月合計で見ると、対前年同期1.3%増の242,542トンとなった。

異性化糖の出荷量の推移
(単位:固形換算、トン、%)

(注)独立行政法人農畜産業振興機構調べによる。

【市場価格の動向】

1.7月の砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、昨年11月に2円下落し154〜155円/kgとなって以来、同水準で推移している。

2.8月の異性化糖の大口需要家向け(東京・タンクローリーもの)価格は、原料トウモロコシ価格の上昇によるコスト高を反映し、3月23日に日経相場が5〜7円値上がりし106〜110円/kgとなり、その後、糖化メーカーの輸送費等の上昇によるコスト高を理由とする値上げ要請を一部反映し、6月1日に日経相場が4円値上がりし110〜114円/kgとなって以来、同水準で推移している。


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