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国内市場の動き[1999年7月]

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最終更新日:2010年3月6日

砂糖類ホームページ/国内情報


砂糖類をめぐる国内の動き
[1999年7月]

[市場の荷動き]  [市場価格]

【市場の荷動き】

1.5月の砂糖の荷動きは、本格的な夏入りを控え、砂糖の需要先が夏場商品へ切り換える時期でもあり、また、3月、4月と好調であったことから、その反動が出るのではと心配された。しかし、ゴールデンウィーク期間中は、天候に恵まれて行楽地もにぎわい、飲料関係を始め需要は好調で連休明け後の荷動きもまずまずであった。中旬以降は低調に推移したが、下旬に入ってやや動き出したことから、5月全体としてはほぼ前年同月並みとなった。

2.異性化糖の5月の移出数量は、前年同月と比べて1,593トン(標準異性化糖換算数量)減の73,311トンとなった。これは、前月の移出数量が前年に比べ多かったことの反動と言われているが、内訳をみると、高果糖ものの移出は引き続き多く、40%未満ものは微増、42%もの及び55%ものは減少している。

3.気象庁は、昨年夏までみられていた今世紀最大の「エルニーニョ現象」が終息し、今年は10年ぶりにペルー沖太平洋の赤道付近で海面水温が低くなる「ラニーニャ現象」が起きていると発表した。同現象は、統計的には梅雨明けが早くなるほか、秋は寒く冬は多雨になることが多い傾向が出ているということで、今後の動向が注目される。

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【市場価格】

 砂糖の日経相場(東京)上白大袋の価格は、5月10日に133円/kgとなって以来、同水準で推移している。これから夏場にかけては、飲料・冷菓の需要期に入り特約店の一般製菓向けの販売比率が減少することから、一部では価格を維持することが厳しい状況にあるといわれており、今後の動向が注目される。
(農産流通部)

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